09/30/2019 0 Comments AI探し

Look for AI VOL.1 【AIはあなたのすぐそばに…】


はじめまして、私はdl4motion PJの広報を担当しておりますOrdinary kato です!
プロジェクトの一員でありながら、AI技術についてはごく一般的な知識しかない私があくまでも「普通の人の目線」でブログを書いていきます。
「AIって何よ?」「ディープラーニングはどういうことに使うの?」などなど、AIについて、何も知らないけど知りたいという方、今日から私と一緒にAIのことを探りに行きましょう!
これと並行して発信していく、AI技術エンジニアの記事にリンクしますので、技術的なことやもっとディープな話を読みたい方はそちらにぜひ飛んでみてください。

で、AIって何?

まずは私なりにAIについて調べてみたところ、AI(Artificial Intelligence:人工知能)とは、「知的な機械、特に、知的なコンピュータプログラムを作る科学と技術」
(引用元:総務省平成28年版 情報通信白書http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc142110.html
と書かれています。ようするに
「なんと言っていいかわからない!」 ってことでした。
公式ですでに定義しにくいと言っているので、素人はもうわからなくて当然です。開き直って、これがそうかな?と思えるものを身近なところで発見して検証するところから始めてみました。

前から気になってたモノ「自動販売機」

言ってしまえばスマホから家電など、例えば声に反応するものはほとんどAIが絡んでいるはずなんですが、よりわかりやすく、おそらくどんな人でも遭遇したことがあるのが駅などにある「年齢や性別などを判断する自動販売機(https://www.acure-fun.net/acure/#anc02)」かと思います。

Processed with PICSPLAY

人が自販機の前に立って商品を選ぼうとした時、センサーでその人の顔や佇まいを感知して、AIによって年齢や性別を判定、販売機がその人の(きっと)好みにあうだろうと判断したおすすめ商品がサイネージに表示されます。さらに、季節や時間帯、その自販機のある場所に応じた商品の提案がされるわけです。

これは2010年からJR東日本の駅に設置されているので、もう結構前の話ですよね。当時、すごく話題になって、わざと販売機の前に立って、自分に何がすすめられるか?を確認した人も少なくはないと思います(自分もその一人)。
これって、AIに機械学習をさせて可能になったことだと思うわけです。たくさんの実例のデータベースにある程度の法則を教えて、自販機がそこで考えるのではないでしょうか?

そして、これもそうですが、インプットしたものを基にしてある結果をアウトプットするのがAIの目的のすべてではなく、同時に有益な情報をインプットしてしまうというのもすごいところですね。
例えば、「25歳の女性が夏、13時に上野駅で」というシチュエーションをインプットしたところで、並べた商品の中から「コーラ」を選んだとしたら、それがまず一つの情報として自販機のメーカーや飲料メーカーにとって有益な情報を入手できて、さらにSuicaなどの電子マネーで決済すれば細かな属性がインプットされるというわけです。AIはマーケティングにとても向いている技術なんですね。

駅ナカはAIがいっぱい

実際、街の中を歩いてみると、わかりやすいAI事例を見つけるなら駅は最適な場所だと感じました。インバウンド対応のための電子案内板などサイネージは人感センサーで立っただけで反応したり、画面をタッチしてすすめていくものも多いでしょう。
大阪駅では外国語案内AIロボットが実験的に設置されたという話もありましたが、東京都でもこんな面白いことやってますので、チェックして実証実験を見に行ってみるのも面白いですよ。
「Tokyo Robot Collection  http://www.tokyo-robottech.tokyo/

ちなみに上野駅にはこんなパンダちゃんに会えます!

話しかけると答えてくれるパンダちゃんですね。なかなか話しかけるのはずかしいもんですが(笑)

さあ、ちょっとこれから今外国の方がどっと観光に押し寄せているという話題の大阪に行ってきます!なんでそんなに人気なんでしょう?
では、引き続きVOL.2を読んでね!

Ordinary kato(加藤良子)

profile
フリーランスライター。グルメ系からラグジュアリー系、最近はテック系のライティングも多数手掛ける。「美味しいお店・素敵なお店」を探し当てるのが特技だが、今PJでは「マチナカAI探し散歩」にハマっている。
食器プロ連載コラム

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